銀座7丁目 鮨竹
『銀座に行き付けのお鮨屋さんを作る計画』を開始してから数か月、月に1回は此方でディナーを頂いております。今回も日曜日の夜に行って来まして・・・美味しいツマミとお酒、そして握りを楽しんで来ました。
先ずは『三つ葉の御浸し』から始まりまして、『平目』『蛸』『ツブ貝』『蝦蛄』『蒸牡蠣』『烏賊の塩辛』と続きます♪♪♪いやぁ~・・・こいつがなかなか美味しくて、ついついお酒が進んでしまいます♪♪♪特に塩辛・・・これはホントに絶品♪♪♪流石は一流店、こういう物にも手抜りは有りません!!!
握りの始めはいつも通り・・・『墨烏賊』から始まりまして、『春日子』『赤身』『中トロ』と続きます♪♪♪どのネタも美味しくて・・・やや酢の強めのシャリとのマッチングが良くサッパリと頂けます♪♪♪
続いて・・・『小肌』『鰤』『赤貝』『鰹』と成りますが、これがまた美味しくて♪♪♪冷酒と交互に楽しみながら『プロのお仕事』というのを堪能いたします♪♪♪
『〆鯖』に『煮蛤』そして『車海老』楽しい、美味しいネタが続きます♪♪♪どれも美味しいのだけど、いつも楽しみにしているのは車海老♪♪♪身が大きいので、半分にして頂きますが・・・特に海老味噌の有る頭部側(写真では手前)の滋味深い事と言ったら!!!全くご機嫌です♪♪♪
『雲丹』と『イクラ』これもまた美味い♪♪♪雲丹は馬糞雲丹と紫雲丹の2枚乗せになって居りまして、持つとずっしりと重みを感じる位・・・零れるほど載って居ます♪♪♪一口でパクリと頂くと、雲丹の濃厚な旨味が口一杯に広がって・・・正にご機嫌♪♪♪