ザビーネ・マイヤーとウィーン弦楽六重奏団
Wolfgang Amadeus Mozart
Quintet in A for clarinet,K.581 2 violins, viola, violoncello
Sabine Meyer (Clarinet)
Erich Höbarth (1st Violin)
Peter Matzka (2nd Violin)
Thomas Riebl (Viola)
Rudolf Leopold (Violoncello)
先日、敬愛するヴァイオリニストの前田朋子さんのブログで、ルドルフ・レオポルドさんというチェリストの演奏が素晴らしかった旨の記事がUPされていました。。
そんな訳で、、ユーチューブへUPしてみました。。個人的にはクラリネットはアレフレート・ボスコフスキー(ヴィーリー・ボスコフスキーの弟)の演奏の方が好きなのですが、、このザビーネ・マイヤーの演奏もまた素晴らしいです。。
ちなみに、、第1ヴァイオリンのErich Höbarth(エーリッヒ・へーバルトorヘバルト??)さんは前田朋子さんの師でもあるヴァイオリニストです。。こういう方の薫陶を受けているのだから、、彼女のヴァイオリンが素晴らしいのもまた必然の理でしょうね。。。