杉並教会でのコンサート♪♪
此方が本日の会場の杉並教会です。。こじんまりとした、、街の教会っと云ったところでしょうか。。コンサート会場(聖堂)に入る前に、、牧師様とお話しましたが、、『教会は来る者を拒みません』、、って云うのを具現化した様な、穏やかで良さそうな方でした。。
これは教会の前に出ていたポスターです。。本日のヴァイオリニストが素敵なのは前回のコンサートでよくよく存じて居ましたが、、こちらのピアニストの方もなかなかのイケメンでした(笑)
●J・S・バッハ(1685-1750) パルティータ 第1番 変ロ長調 BWV825より プレリュード(前田朋子 ピアノソロ) ●G・F・ヘンデル(1685-1759) ヴァイオリン・ソナタ 第4番 二長調 第1楽章 adagio 第2楽章 allegro 第3楽章 arghetto 第4楽章 allegro (前田朋子 ヴァイオリン、ピーター・カブ ラル ピアノ) ●J・S・バッハ 無伴奏ヴァイオリンの為のパルティータ 第2番 二短調 BWV1004 アルマンド クーランド サラバンド ジーグ シャコンヌ (前田朋子 ヴァイオリン ソロ)今日は前回と違って、、ホームコンサートの様な感じでした♪♪聴く方もチョッとリラックスして拝聴する事が出来ました。。
ヴァイオリンから流れてくる飴色の調を耽溺しつつ、、やっぱり楽器の女王は良いなぁ~、、とか柄にも無く、、ムーサ(ミューズ)の祝福を受けて居るんだろうなぁ~、、等と思ったりしました。。
技巧や音楽性について論じられるほど、、耳も知識も無いですが、、良い物を選別できる程度には自信が有ります。。
どうも自分でも驚くほどの惚れ込み様ですが、、一度良い物を知ってしまうと、、駄目ですねぇ~。。そうそう、、疑問が一つ・・・女王を手懐ける女主人は、、一体何と呼んで賛美したらよいのでしょう、、悩みます(笑)。。