原始物狂の実践哲学!?

自分の好きな事、音楽と食べ歩きの記事が中心です。

最近腹に据えかねる事ばかりだ

 最近どうも世の中に腹が据えかねて、久しぶりにこのブログの原点に戻って世の中を眺めて見ようと思います。

 私が何に憤りを感じているのか。犯罪の凶悪さ陰湿さについては、皆さん憤っている事と思います。私も声を大にして鬼畜野郎共!!と叫びたい心境です。
 しかしもっと憤りを感じるのは、司法・行政の手緩さ加減です。人を殺した獣に何故、人権が必要なのでしょうか??獣に必要なのは檻であって権利では無い。

 もちろん冤罪の可能性も有るから、ある程度は手緩さも必要かも知れません。しかし明々白々の犯罪者達に何の裁判が必要なのでしょうか??

 動機??背景??そんなものが殺された人にとって何の慰めに成りましょうか??未成年だから??精神疾患??それがどうした!!世の中には取り返しの付く事と付かない事がある位、幼稚園児だって分って居る事だ。取り返しの付かない事をしたら理由の如何を問わず、キチンと処分(処刑)すべきだ。

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 ましてや裁判で「ドラえもん」「犬が可愛いから~・・・」何て事を嘯く様な奴を守る法などは無い!!糞野郎には相応しい処遇があって、決してこんな手緩いものじゃない!!税金の無駄遣いだ!!

 また、こんな人面獣心の輩を弁護する連中も同罪だ!!法廷戦術か知らないが、被害者やその家族を愚弄するが如き弁護士なんぞ世の敵だ、売名行為にすぎない!!
 こう云う輩を曲学阿世というのだ!!もっとも奴等が阿るのはほんの一部の理解者達ですけどね。

 弁護士共も被害者家族と同じ境遇に成って見るとよい。その上で、尚同じ事が出来るなら、見上げだ虚栄心だと褒めてあげますよ。