原始物狂の実践哲学!?

自分の好きな事、音楽と食べ歩きの記事が中心です。

東京電力 東扇島発電所を見て思い出す事

イメージ 1
 
 ゼネコン時代、ここと姉ヶ崎発電所に良く仕事で行ってました。一つの発電所で大小で年間300件位の工事が有り、発電所側の担当者は3人居ました。 1人が200件をこなし、2人で100件の工事を担当して居ました。
 200件を処理して居た担当者は、いつも顔色が悪く・・・疲れた顔をして居ました。22時過ぎに現場事務所を引き上げると、今日は早いですねぇ~、、っと嫌味を言われる様な環境でした。まぁ、、ゼネコンの現場・・・監督連中にはに定時っと云う概念自体が無いのだけどね(笑)