名曲喫茶 その36 ヴァイオリンはバッハを吠える。。

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ヨハン・ゼバスティアン・バッハ（Johann Sebastian Bach）

パルティータ 第3番 ホ長調 BWV1006（Partita No.3 in E major BWV1006)

第1楽章：Preludio

第3楽章：Gavotte en Rondeau

ヴァイオリン：ユーディ・メニューイン（Yehudi Menuhin）

　ヴァイオリンが吠えてます、、自分の思うままにヴァイオリンを弾くとこんな演奏に成るんですねぇ～。。やや粗暴にも感じますが･･･、、如何なもんでしょう？？？

　このＣＤ買ってからごく最近まで一度も聴いた事が無かったのですが、、神童と言われたメニューインを連想するにはチョイと役不足かも知れません。

　丁寧な演奏でも無いし、音も綺麗では無いし、、だけど･･･妙に引き付けれられるのは、、何故だろう？？っと考えこみながら聴いてます。。もう少し聴き込んで･･･レビューを纏めないと（笑）。。